- 地元で頼むよさは「会って話せる」「撮影に来てもらえる」「地名の言葉選びがわかる」こと
- 比べるのは金額より先に、担当者・ドメインの名義・更新の料金・解約時のデータ
- 公開して終わりではなく、検索での見え方を誰がどう確かめるかを聞いておく
地元の制作会社に頼むよさ
ホームページは全国どこの会社にも頼めます。それでも地元で頼む理由があるとすれば、次の3つです。
- 会って話せる お店の雰囲気や、お客様がどこから来るのかを、実際に見てもらいながら決められます
- 写真を撮りに来てもらえる ホームページの印象は写真でほぼ決まります。出張の撮影が近場なら頼みやすくなります
- 地名の言葉選びがわかる 「辻堂駅の北口」「134号線沿い」のように、地元のお客様が実際に使う言葉で書けます。検索やAIは、この具体的な地名を手がかりにお店を探します
反対に、地元かどうかより大事なのは、次の章の8つです。
契約前に確かめる8つのこと
- 実際に作業する人は誰か 営業の担当者と、作る人が別の会社ということもあります。質問したときに誰が答えるのかを聞いておきます
- スマホで見た制作例があるか お店のホームページを見る人の多くはスマホです。パソコンの画面だけで判断しないでください
- 初期費用と月額に何が含まれるか 内訳はホームページ制作の費用のコラムにまとめています
- ドメインの名義 お店(経営者)の名義になっているか。制作会社の名義だと、解約したときにアドレスごと使えなくなることがあります
- 更新を頼むときの方法と料金 営業時間やメニューが変わったとき、誰に・どうやって・いくらで頼めるか
- 契約期間と解約の条件 長期のリース契約になっていないか、途中でやめたときにお金がかかるか
- 解約したらデータをもらえるか ほかの会社に移るときに、サイト一式を渡してもらえるか
- 検索やAI向けの設定がどこまで含まれるか Search Consoleへの登録、構造化データ、AIの巡回を許可する設定など
「安い」「早い」だけで決めないほうがいい理由
料金が安いプランは、それだけで悪いわけではありません。ただ、安さの理由が「原稿も写真もお店がすべて用意する」「更新は1回ごとに別料金」「ドメインは制作会社の名義」といった条件にあることがあります。
見積もりを比べるときは、合計の金額ではなく、同じ作業が入っているかどうかで並べてみてください。条件をそろえると、金額の差の理由が見えてきます。
公開したあと、誰が何を確かめるか
ホームページは公開しただけでは検索に出てきません。公開のあとに次のことを誰がやるのかを、契約前に聞いておくと安心です。
- Search Consoleで、ページが検索に登録されたかを確かめる
- Googleビジネスプロフィール(Googleマップの情報)と、ホームページの営業時間や住所をそろえる
- お客様が打ちそうな言葉で検索して、お店の名前が出るかを見る
つむぎLOCALでは、公開時の登録と設定はホームページの初期費用に含めています。毎月の確認まで頼みたい場合は、検索対策(月額29,800円から・税別)をご用意しています。
